▼「セブン」のデビッド・フィンチャー監督が現在も未解決な殺人事件の実話に迫った作品だ。
5段階評価:★★★☆☆
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![]() | ゾディアック 特別版 ジェイク・ギレンホール.マーク・ラファロ.ロバート・ダウニーJr.アンソニー・エドワーズ (2007/11/02) ワーナー・ホーム・ビデオ この商品の詳細を見る |
5段階評価:★★★☆☆
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さて、デビッド・フィンチャー監督がどのようなストーリーで物語を描いてくれるのか?
ただのドキュメンタリーになるわけがない。
何を切り口にしてくるのかが見ものなのだ。
映画のテンポは「セブン」と比較するとかなり遅い展開だ。
映画の長さも2時間37分あり、最初は途中休憩でも入れないと持たないなとか思っていたが、時間が経過する毎に観る側は物語に引き込まれていく。
殺人鬼ゾディアックを追う刑事、新聞記者、漫画家の4人の男の人生がどんどん狂わされて行くのであった。
切り口は犯人側ではなく、ゾディアックの謎に巻き込まれていく周囲の男達だった。
なるほど・・・面白い。
一体真犯人は誰なのか?・・・確信に近づくのだが物的証拠がない。
映画の中にも出てくる映画、それは「ダーティー・ハリー」なのだが、ハリー・キャラバンが追う犯人スコルピオンはゾディアックがモデルになっている。
実際に、ダーティー・ハリーの中でも似たような演出がある。(犯行声明文等)
謎が解けずにイライラが募り、刑事課を去る刑事、酒に溺れる新聞記者、疑いを掛けられ捜査を降りる刑事、家庭を顧みず謎解きに没頭する漫画家、4人の男の人生はゾディアックによって狂っていく。
ただし、ジェイク・ジレンホールはあまり好きな男優でないところがちょっと引っ掛かりながら観ていた状況・・・その役はちょっと・・・
それにキルスティン・ダンストと付き合っていたことも気にかかる。
ついでに愚痴をこぼせば、あと15分時間が短ければよかったのかも。
よくよく観れば、「ER」「24」に出演している人がたくさんいるぞ・・・名前が出てこないが、ウィリアム・アームストロング捜査官役のアンソニー・エドワーズだけは直ぐにわかった。
犯人について描くのではなく、犯人に振り回された男達のその後を描くなど渋い演出だ。
さすがデビッド・フィンチャー監督だからなせる作品だった。
しかしながら、この連続殺人事件・・・最も疑わしい容疑者リーを警察も徹底的にマークしていたが、物的証拠が無いために逮捕できなかった。
結局、暗号、犯行声明文等の文字に躍らされ、筆跡鑑定に頼りすぎたのが原因ではなかったのかと思ってしまう。
暗号文・・・しかしパズル好きな夫婦に解読されてしまう程度の暗号だった・・・謎の声明文・・・狙いが何なのか?何かに基づいてストーリーが構成されていないか?
結局、この周囲の大人たちが自分達でこの事件を複雑なものにしてしまった。
「ZODIAC」の意味は何か?・・・頭文字は「Z」だ・・・この映画か?
しかしながら、犯人の動機は至って単純なものだったかもしれない。
引きずる足、軍用のブーツ、腕時計・・・
腕時計のメーカー名は「ZODIAC」だった。
▼「ゾディアック」予告編
この動画をMyTubeで見る
▼ロバート・グレイスミス・・・新聞社の漫画家本人・・・映画通り。
「性的サディスト」で、頭脳明晰ながら残酷な性格を持ち、母親への復讐心から女性との関係が持てず、自傷願望を持つ男。
これが一つの犯人像だった。
▼さて次の作品は「あるスキャンダルの覚え書き」・・・やっとレンタル・・・待ってろよ!ケイト・ブランシェット!
ただのドキュメンタリーになるわけがない。
何を切り口にしてくるのかが見ものなのだ。
映画のテンポは「セブン」と比較するとかなり遅い展開だ。
映画の長さも2時間37分あり、最初は途中休憩でも入れないと持たないなとか思っていたが、時間が経過する毎に観る側は物語に引き込まれていく。
殺人鬼ゾディアックを追う刑事、新聞記者、漫画家の4人の男の人生がどんどん狂わされて行くのであった。
切り口は犯人側ではなく、ゾディアックの謎に巻き込まれていく周囲の男達だった。
なるほど・・・面白い。
一体真犯人は誰なのか?・・・確信に近づくのだが物的証拠がない。
映画の中にも出てくる映画、それは「ダーティー・ハリー」なのだが、ハリー・キャラバンが追う犯人スコルピオンはゾディアックがモデルになっている。
実際に、ダーティー・ハリーの中でも似たような演出がある。(犯行声明文等)
謎が解けずにイライラが募り、刑事課を去る刑事、酒に溺れる新聞記者、疑いを掛けられ捜査を降りる刑事、家庭を顧みず謎解きに没頭する漫画家、4人の男の人生はゾディアックによって狂っていく。
ただし、ジェイク・ジレンホールはあまり好きな男優でないところがちょっと引っ掛かりながら観ていた状況・・・その役はちょっと・・・
それにキルスティン・ダンストと付き合っていたことも気にかかる。
ついでに愚痴をこぼせば、あと15分時間が短ければよかったのかも。
よくよく観れば、「ER」「24」に出演している人がたくさんいるぞ・・・名前が出てこないが、ウィリアム・アームストロング捜査官役のアンソニー・エドワーズだけは直ぐにわかった。
犯人について描くのではなく、犯人に振り回された男達のその後を描くなど渋い演出だ。
さすがデビッド・フィンチャー監督だからなせる作品だった。
しかしながら、この連続殺人事件・・・最も疑わしい容疑者リーを警察も徹底的にマークしていたが、物的証拠が無いために逮捕できなかった。
結局、暗号、犯行声明文等の文字に躍らされ、筆跡鑑定に頼りすぎたのが原因ではなかったのかと思ってしまう。
暗号文・・・しかしパズル好きな夫婦に解読されてしまう程度の暗号だった・・・謎の声明文・・・狙いが何なのか?何かに基づいてストーリーが構成されていないか?
結局、この周囲の大人たちが自分達でこの事件を複雑なものにしてしまった。
「ZODIAC」の意味は何か?・・・頭文字は「Z」だ・・・この映画か?
しかしながら、犯人の動機は至って単純なものだったかもしれない。
引きずる足、軍用のブーツ、腕時計・・・
腕時計のメーカー名は「ZODIAC」だった。
▼「ゾディアック」予告編
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▼ロバート・グレイスミス・・・新聞社の漫画家本人・・・映画通り。
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「性的サディスト」で、頭脳明晰ながら残酷な性格を持ち、母親への復讐心から女性との関係が持てず、自傷願望を持つ男。
これが一つの犯人像だった。
▼さて次の作品は「あるスキャンダルの覚え書き」・・・やっとレンタル・・・待ってろよ!ケイト・ブランシェット!
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