【諸悪の根源〜それは財務省では?〜】
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▼大体、事務方の力が強くなると社会も会社もおかしくなる。
乾いた雑巾を一生懸命絞って何になるのだ?
zaimu
何かといろいろな所で仕事をしていると何故か最後は財務省にぶち当たる。
それは会計法だ。
こんな明治時代からあるような法律を何でそんなに頑なに守り続けるのか?
明治時代の人が平成の世を予測できるわけがない。


e_01←ひとつクリッとお願いします!
会計法第二十九条の六
契約担当官等は、競争に付する場合においては、政令の定めるところにより、契約の目的に応じ、予定価格の制限の範囲内で最高又は最低の価格をもつて申込みをした者を契約の相手方とするものとする。ただし、国の支払の原因となる契約のうち政令で定めるものについて、相手方となるべき者の申込みに係る価格によつては、その者により当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあつて著しく不適当であると認められるときは、政令の定めるところにより、予定価格の制限の範囲内の価格をもつて申込みをした他の者のうち最低の価格をもつて申込みをした者を当該契約の相手方とすることができる。

「予定価格の制限の範囲内」、このたかが11文字のために苦労を重ね嘆いている人が何人いることか。
この文字が何を意味しているか、事務方の人は理解できるのか。
常に何かを締め付けることしか考えていない発想の人には理解できないであろう。

国の予算を使って何か新しいことをしようとすると必ずこの法律にぶち当たる。
技術的なチャレンジ精神を阻んでいるのが実情だ。
正直、何もできない。
慎重に慎重に手続きを進めても全てどんでん返しにあってしまう。
来年度予算の予算折衝が始まるが、結局お金を握っているところが一番強いのは何処も同じだ。

しかしながら、何故、そんな法律を忠実に守り抜こうとするのかが理解できない。
現状と合致しない法律は改正すべきだと思うのだが、わからない。

そのように考えると国の状態と会社の状態というのは類似している。
事務方の力が会社の中でも強い。
技術方はどちらかと言うと小ばか扱いされていると思う時もある。
これまでの経過を見てみると、事務方が強くなった会社は必ず悪くなる傾向がある。
内乱が起こる場合もある。(百姓一揆に近い)

五木寛之氏が言うようにやはり「鬱の時代」なのだろうか。
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