▼別に個別の事例について反論する気はない。環境問題にウソが多いのは確かに事実だ。問題解決に向けた取り組みなど殆どペテンだ。
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![]() | 環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024)) 武田 邦彦 (2007/02) 洋泉社 この商品の詳細を見る |
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良い悪いは別にして、今年の世相を象徴する文字は「偽」だった。
政治にしろ、食品にしろ様々な偽りがあった。
食品偽装の内部告発は今年1年間だけで3,600件以上に及ぶと言う。
殆ど1日につき10件以上の食品偽装が告発されていることになると思うと、私達が食するものは全て偽物なのかと疑いたくなるばかりだ。
実はこの本は読んでいない。
たまたま環境問題について検索していたらこのタイトルがヒットした。
ここでこの本の内容について書く気は毛頭ない。
「偽」と言う言葉を聞いて私がまず思い浮かべる言葉は「環境問題」なのだ。
地球的規模で温暖化ガスが原因となり地球が温暖化していることはどうも科学的根拠からしても事実のようだ。
氷山や氷河は溶け出し、海面が上昇する。
平均気温も上昇し日本の気候も亜熱帯化する。
生態系が変化してしまう。
これまで考えられなかった伝染病が流行りだす。
様々なことが予測されているが、本当に環境問題について真剣に考えている人が地球上に何人いるのであろうか。
世界人口は64億人、その内先進国に住んでいる人口は10億人だ。
残りの54億人の人は途上国に住んでいる。
先進国では毎年平均0.25%の割合で人口が増加しているが、途上国ではその6倍のスピードで人口が増加している。
その割合を考えると「そんなの関係ね〜」と思っている人の方が多いのではなかろうか。
日本は京都議定書に批准し、その目標達成のために様々な取り組みを見せているらしいが、私には「やってますよジェスチャー」にしか見えないのだ。
二酸化炭素の排出量を減らそうとするのが目的だが、本当にその量が減っているのか増えているのか誰が判断するのであろうか。
排出権の話など殆どペテンとしか言えない。
排出権争いを事業化した人間の策略にはまっているだけだ。
私達は日頃エアコンや化石燃料を燃やして寒さを凌いでいる。
背は腹に代えられない。
寒いときには生活するためにエネルギーを使う。
地球温暖化とか言いながら、平気で自動車を使い、ペットボトルの飲み物を購入し、ビニール袋に入れて家に持って帰っている。
言っていることとやっていることが完全に矛盾しているから環境問題というのは真剣みがないのだ。
誰も明日地球が滅びるなどとは考えていない。
私の世代だったら大丈夫だろぐらいの発想しか持っていないだろう。
人間というのはゆっくりとした環境の変化を認知することができない。
先日、ある会社の環境の専門家と呑みながら話をする機会があった。
彼は、ペットボトルの製品は買わないし、買い物袋を持参してスーパーに行き、自家用車も殆ど使わないらしい。
おまけに何処だか知らないが毎年植林活動をしているらしい。
私は彼が言った次の言葉を聞いて気を失いそうになった。
彼曰く、「私は年間あなたより○○kg-CO2削減している(数値など覚えていない)」とな。
こんなペテン師がいるから環境問題はおかしくなるのだ。
あたかも「私は正義の騎士」みたいなことばかり言っているからダメなのだ。
背中が痒くて仕様がない。
確かにやらないことよりやった方が良いのかもしれないが、それは禿げ頭に育毛剤を塗りこんでやらないことよりやった方が良いだろうと言って自己満足しているそこのおっさんと何ら変わらない。
やるなら化石燃料の使用禁止、石油を原料とした資材の製造中止、自家用車の廃止、買い物に行く時には買い物袋とタッパー持参、エアコンも禁止、等々、温暖化ガスを直接削減する取り組みが必要なのだ。
それができないから、間接的に自分の活動を削減量に換算してやっているだけだ。
利便性は確保して温室効果ガスは削減しましょ!・・・思い上がりもいいとこだろう。
ここまで便利になった社会に慣れてしまった人類に自らが生活する環境を改善することができるのであろうか。
本当は誰も環境問題など真剣に考えていないんだろう。
環境問題が人口問題であることを摩り替えてしまっている。
政治にしろ、食品にしろ様々な偽りがあった。
食品偽装の内部告発は今年1年間だけで3,600件以上に及ぶと言う。
殆ど1日につき10件以上の食品偽装が告発されていることになると思うと、私達が食するものは全て偽物なのかと疑いたくなるばかりだ。
実はこの本は読んでいない。
たまたま環境問題について検索していたらこのタイトルがヒットした。
ここでこの本の内容について書く気は毛頭ない。
「偽」と言う言葉を聞いて私がまず思い浮かべる言葉は「環境問題」なのだ。
地球的規模で温暖化ガスが原因となり地球が温暖化していることはどうも科学的根拠からしても事実のようだ。
氷山や氷河は溶け出し、海面が上昇する。
平均気温も上昇し日本の気候も亜熱帯化する。
生態系が変化してしまう。
これまで考えられなかった伝染病が流行りだす。
様々なことが予測されているが、本当に環境問題について真剣に考えている人が地球上に何人いるのであろうか。
世界人口は64億人、その内先進国に住んでいる人口は10億人だ。
残りの54億人の人は途上国に住んでいる。
先進国では毎年平均0.25%の割合で人口が増加しているが、途上国ではその6倍のスピードで人口が増加している。
その割合を考えると「そんなの関係ね〜」と思っている人の方が多いのではなかろうか。
日本は京都議定書に批准し、その目標達成のために様々な取り組みを見せているらしいが、私には「やってますよジェスチャー」にしか見えないのだ。
二酸化炭素の排出量を減らそうとするのが目的だが、本当にその量が減っているのか増えているのか誰が判断するのであろうか。
排出権の話など殆どペテンとしか言えない。
排出権争いを事業化した人間の策略にはまっているだけだ。
私達は日頃エアコンや化石燃料を燃やして寒さを凌いでいる。
背は腹に代えられない。
寒いときには生活するためにエネルギーを使う。
地球温暖化とか言いながら、平気で自動車を使い、ペットボトルの飲み物を購入し、ビニール袋に入れて家に持って帰っている。
言っていることとやっていることが完全に矛盾しているから環境問題というのは真剣みがないのだ。
誰も明日地球が滅びるなどとは考えていない。
私の世代だったら大丈夫だろぐらいの発想しか持っていないだろう。
人間というのはゆっくりとした環境の変化を認知することができない。
先日、ある会社の環境の専門家と呑みながら話をする機会があった。
彼は、ペットボトルの製品は買わないし、買い物袋を持参してスーパーに行き、自家用車も殆ど使わないらしい。
おまけに何処だか知らないが毎年植林活動をしているらしい。
私は彼が言った次の言葉を聞いて気を失いそうになった。
彼曰く、「私は年間あなたより○○kg-CO2削減している(数値など覚えていない)」とな。
こんなペテン師がいるから環境問題はおかしくなるのだ。
あたかも「私は正義の騎士」みたいなことばかり言っているからダメなのだ。
背中が痒くて仕様がない。
確かにやらないことよりやった方が良いのかもしれないが、それは禿げ頭に育毛剤を塗りこんでやらないことよりやった方が良いだろうと言って自己満足しているそこのおっさんと何ら変わらない。
やるなら化石燃料の使用禁止、石油を原料とした資材の製造中止、自家用車の廃止、買い物に行く時には買い物袋とタッパー持参、エアコンも禁止、等々、温暖化ガスを直接削減する取り組みが必要なのだ。
それができないから、間接的に自分の活動を削減量に換算してやっているだけだ。
利便性は確保して温室効果ガスは削減しましょ!・・・思い上がりもいいとこだろう。
ここまで便利になった社会に慣れてしまった人類に自らが生活する環境を改善することができるのであろうか。
本当は誰も環境問題など真剣に考えていないんだろう。
環境問題が人口問題であることを摩り替えてしまっている。



