【「逆襲のシャア」〜PM0571977243S〜】
★焼酎、シングルモルト、佐多宗二商店、映画、読書、U2、THE POLICE、MS-06Sが大好きなおやじの雑記帳★
▼「ベクシル」をレンタルできない42歳のおっさんは「逆襲のシャア」に走るのであった。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
古谷徹、池田秀一 他 (2001/03/25)
バンダイビジュアル

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5段階評価:★★★★☆・・・公開当時は嫌いだった作品、弱いシャアに。
e_01←ひとつクリッとお願いします!
「地球に住む者は自分達のことしか考えていない! だから抹殺すると宣言した!」

「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ!」

「ララア・・・私を導いてほしかった…なまじ人の意志が感知できたばかりに・・・」

「アクシズ、いけッ! 忌わしい記憶とともに!」

「アムロ!地球上に残った人類などは、地上の蚤だということが何故分からんのだ!!」

「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか!」

「結局・・・遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がって、地球をおしつぶすのだ・・・。ならば人類は、自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して、贖罪しなければならん・・・。アムロ・・・なんでこれが分からん!」

「ララア・スンは、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!そのララアを殺したお前に言えたことか!」

シャア、アムロ、ララアの関係の総決算ってわけか。
ララアを自らが殺めてしまったことを悔やんでいるアムロ。
愛するララアを殺したアムロを憎むシャア。
結局、シャアはアムロと決着をつけるために宣戦布告したような。

シャアの純粋さも理解できるが、言葉の節々に迷いが感じられ何故か人間味を感じてしまう。

やはり、シャアはコンプレックス持ちだったのだ。

余談だが、富野監督はシャアとララアの男女の関係を認めている。

ラストシーン、シャアとアムロは行方不明とされているが、富野監督は「死んだ」と言っている。

結局、この映画は信念に基づいて行動しているように見えるが内面では導かれるものを探しながら迷いまくるシャアの気持ちを整理するための映画だったのかもしれない。

へなへな、42歳のおっさんが書く内容ではなさそうなのでこの辺で失礼いたしますです。
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