【「THE POLICE IN TOKYO DOME」〜神との遭遇〜】
★焼酎、シングルモルト、佐多宗二商店、映画、読書、U2、THE POLICE、MS-06Sが大好きなおやじの雑記帳★
▼昨夜はポリスのコンサートだった。東京ドームの2日目だ。しかしながら、写りの悪い写真だ。携帯の機種変更をしたがカメラがダメやね。
police
ポリスとしては27年ぶりとなる来日公演だ。
スティングのコンサートには何度も行っているが、まさか私が生きている内にポリスのコンサートを観ることができるとは夢にも思っていなかった。U2に続き神に会えるのだ。

e_01←ひとつクリッとお願いします!
演奏された曲は順番に行くと・・・
Message in a Bottle
Synchronicity II
Walking On The Moon
Voices Inside My Head
When The World Is Running Down
Don't Stand So Close To Me
Driven To Tears
Hole In My Life
Every Little Thing She Does Is Magic
Wrapped Around Your Finger
De Do Do Do De Da Da Da
Invisible Sun
Can't Stand Losing You
Roxanne
King Of Pain
So Lonely
Every Breath You Take
Next To You

まずは「Message in a Bottle」で度肝を抜かれた。
「これが50過ぎたおっさんが出す音か?アンディ!太ったな!スティング!まだ髪の毛あるな!コープランド!何か顔色悪いけど大丈夫か?」

本当にこの3人組は最後まで演奏できるのであろうか?
そんな要らぬ心配をしてしまうぐらい衝撃的なオープニングだった。

そして「Synchronicity II」へ!この曲もフルコーラス歌詞を覚えているので合唱してしまった。
「オーオーオー・・・」

これまた度肝を抜かれたのが「Wrapped Around Your Finger」のコープランドのパーカッションだ。
「あ〜もう今夜はどうにでもして!帰りたくない!!!」そんな気分にさせてくれる。
ちなみに私はドラマーの中では彼が一番好きだ。
彼はドラムを本当の意味で楽器として演奏している。
技術は衰えていないし凄みを感じてしまう。
やはりポリスを支えているのは彼なのだ。
音を出すと言うよりも、音を切る!空気を切ってドラムを叩く。

アンディ・サマーズは何か硬派なイメージが強かったが今回は結構おちゃらけていた。
ピックスクラッチが多すぎるのはちょっと気になったがおっさんのことをやはり応援したくなってしまうのが人情だ。

余談だが、プレミアム席の特典はTシャツとあの〜ホテルのドアにぶら下げるやつ(正式名称不明)だった。
私はその他にパンフレットとキーホルダーを購入した。

お客の年齢はどうだったのだろうか?
私はアリーナに立ちっぱなしだったので全体を見渡せることはできなかったのだが、結構40代の人が多かったような気がした。
やはり高校の時に聴いていた人達なのだろう。

頭の毛がなくなってしまったおっさんがぴょんぴょん跳ねながら両手を挙げて「フォー」とか言っている姿を見ると一見滑稽に見えるが、その気持ちがよくわかる。
私も殆ど2時間跳ねていた。

これでもう3人揃ったところを観ることができなくなると思うと非常に淋しくなるが、今回彼らに会えたことに感謝したい。
私にとっては歴史的な衝撃だった。

そして、中学生、高校生の時からU2を含め、彼らのことが大好きで大人になっても大好きでずっと彼らの音楽を聴きながら成長してきたことを振り返り、芸術を私達に提供してくれる彼らに感謝するとともに、何も考えずに大人になってしまったかもしれないが、彼らのことを本当に好きな自分にも感謝したい。

流行の音楽を追いかけることもある意味重要なことなのかもしれないが、音楽をある芸術として捉えた時、自分の価値観の中にある「ある基準点」を示してくれるものであることを実感し、何年経ってもその基準から見て自分がどこにいるのかを教えてくれる灯台のようなものなのかもしれない。

何か書いてんだか?よくわからんが?

本当に最高の夜をありがとう。

余談だが、私の娘が「Roxanne」を家で流すと一緒に歌いだすのだが、やめた方がいいわね。

全然関係ないが、今宵は新橋で朝まで呑むで〜!!!!!!!!
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