【昨日の出張〜ヨーロッパ軒ソースカツ丼!!!〜】
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▼昨日は福井県坂井市春江町へ出張だった。
午後12時30分JR北陸本線の春江駅で待ち合わせ。
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前日から昼食の場所を気にしていたが、駅前には何かあるだろう程度の安易な考えしか持っていなかった。
何もない。
JRの駅員さんに「何処か昼食する場所ありますか?」
駅員:「信号4つ先にトンカツ屋があるわ〜」
これまた信号の区間が長いのだ。

e_01←ひとつクリッとお願いします!
昼食場所は、福井名物ヨーロッパ軒カツ丼定食だ。
何で福井がソースカツ丼なの?
と思いちょっと調べてみると・・・

全国的にカツ丼といえば卵とじの方が一般的だが、実はソースカツ丼の方が歴史が古い。
1913年(大正2年)、東京で開かれた料理発表会で、ソースカツ丼なる料理を披露したのが、「ヨーロッパ軒」の創業者高畠増太郎氏だった。
高畠氏はドイツ・ベルリンの日本人倶楽部で6年の料理留学を終え、1912年(明治45年)に帰国。
翌年、東京早稲田鶴巻町で「ヨーロッパ軒」を創業。
その名物料理がソースカツ丼だったのだ。
本場のウスターソースを日本に持ち帰り、アレンジしたのが始まりで、全国的にお馴染みの”卵とじ”カツ丼が考案されるよりも8年早かったとされている。
東京で店を開いたものの1923年(大正12年)の東京大震災に遭い、郷里である福井に帰り再出発することになった。
それ以来ソースカツ丼は「ハイカラな西洋料理」として、福井の庶民の味として親しまれ広がっていったそうな。
(参考:「ヨーロッパ軒」創業資料)

半分嘘のような話だが、8年早いと言われてしまえばまあそれまで。

これも余計なお節介のような話だが、ソースカツ丼の正式な食べ方があるらしいのだ。(この系統の話は私は最も嫌うが)
カツ丼の蓋を開けるとカツでご飯が見えないのだ。
それじゃ下のご飯が食べにくい。
さて、どうするか。
どうも3枚あるカツの1枚を丼に残して、残り2枚を蓋に移して食べるのが正式な食べ方らしいとな?

う〜ん、ワンダフル!!!

まあ、どうでもいい。

私はどちらかと言うと賛否両論分かれる「名古屋のみそカツ」の方が好みだが、勿論福井のソースカツも美味しかった。
(名古屋に8年住んでいたためかもしれない)
ということでまとめておきましょうか。

仕事は予定の時間をはるかに過ぎて午後7時。

相手方:「今日は泊まりでしょ?まさか今から東京戻るんですか?」
私:「勿論、戻りますけど・・・」

とか何とか新幹線を乗り継いで帰ってきた。

自宅に到着した時は既に日付が変わっていた。

福井って遠いわな〜!

私が学生の時にツーリングに行って事故を起こしたのが福井だっただけにちょっとだけ福井の思い出が残っている。
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