【昨日の焼酎〜「TORIS 倶楽部」〜】
★焼酎、シングルモルト、佐多宗二商店、映画、読書、U2、THE POLICE、MS-06Sが大好きなおやじの雑記帳★
▼不動産大手「日本綜合地所」は4月から飲み代の軍資金として最大で月30万円出すらしい。
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部下20人以上で毎月30万円、19人以下で20万円、その他の管理職には毎月10万円を支給。用途を明確にするため、給与口座とは別の専用口座に振り込まれる。給与所得の一部とされるため課税対象だが、交際費のような領収書提出の必要はないそうだ。
月10万円でもサラリーマンにはでかいよな。

e_01←ひとつクリッとお願いします!
しかしながらこれって、部下側から見ると上司の査定をしているようなもんやわな。
「あの部長は月に30万円も支給されているのに全く私達には還元してくれない!」、「もしかしたら家のローンの返済に回しているんじゃないの〜ケチ臭!!!」などと言われかねない。

昨夜は私の周囲にはM男、M子、N男、W子がいた。

私:「月に30万円も使途不明金として使ってもいいお金を会社からもらったらどうするよ〜」
M男:「貯金する!」
私:「ケチ臭い男ややな〜」
N男:「俺は使い切るね〜」
とか何とか、そんな30万円で話がちょっと続いた。

私:「社員が300人ぐらいの会社だろ。総額1億円だよ。そう考えると大した金じゃね〜な」
W子:「でも、月に30万円ももらった方が大変じゃないの〜」
私:「月30万円、部下が30人、一人当たり月1万円、1週間で一人当たり2,500円、週に1回は無理だろうが隔週で全員で飲みに行けば使い切る金額やね」
M子:「KATANAさんなら、1回で使っちゃいそうね」
私:「部下全員に飲ますって大変だぞ〜」

しかしながら、上司に何かを奢ってもらうという行為は、上司が自腹で払ってくれるからこそ価値があるものであり、奢る奢ると言われても所詮会社が支給したお金で処理されているかと部下側が実情を把握してしまうと、何かありがたみを感じなくなってしまうのではなかろうか。

私:「それじゃ突然ですが、今3億円ここにあったらどうするよ〜」
M男:「貯金する!!!」
だから、え〜ちゅうのよ。
M子:「私も貯金する!!!」
お前ら夫婦で貯金マニアでもなっとれ!

3億円ってあったら何か良さそうなことが起こりそうだが、結構邪魔なお金やで〜。

N男:「それじゃKATANAお前ならどうすんだよ!」
私:「寄付する。1億円は国境なき医師団に、1億円はアムネスティ・インターナショナルに寄付、残り1億円は私が運用するやろな」
M男:「お前バカだな〜。3億円あったら早期にリタイヤできるぞ!働かなくてもいいんだぞ」

そこが君達の貧困なる精神なのよ。

寄付は個人の自由なのでご自由にどうぞなのだが、必要なのは何かに投資することだ。

日本人の発想は本当に貧相だ。
お金があれば使うことばかりを考える。
3億円あれば、あれを買って、これを買って、それも買って・・・もう大変だ。
何かに投資して、または事業を起こして増やそうとする発想に欠けている。
3億あれば3年後に10億に、5年後に30億にしてやろうと思うことがないのだろうか。

個人的な話だが、私は10万円あればそれを増やそうとする。
金は黙って持っていても何も起こらない。
人を使って動かすことだ。そうして初めて価値が生まれる。

確かに労働せずともお金があれば生活できるだろう。
でも、その人は毎日何をやっているのか?
悠々自適な人生と評価されることもあるのだろうが、働けるのにそれを放棄している人間は、実は「既に死んでいる人」なのだ。何も考えていないのだ。

生産することを放棄して、何か社会のためになるようなことには無関心・・・そんな人が増えた。

それじゃ、今日の払いはどうすんの?

全員:「割り勘!!!!」・・・日本人らしい結末。

その後、皆さんは代官山のバーに移動・・・私は帰宅。
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