【昨日の映画〜「AKIRA」・・・何度見ても面白い〜】
★焼酎、シングルモルト、佐多宗二商店、映画、読書、U2、THE POLICE、MS-06Sが大好きなおやじの雑記帳★
▼一昨日ファッショ店で「AKIRA」の話題が出たこともあり、気がつくと再生ボタンを押していた。
AKIRA DTS sound editionAKIRA DTS sound edition
(2002/12/21)
岩田光央、佐々木望 他

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5段階評価:★★★★★・・・登場人物の誰の立場で観るかで楽しみ方が変わる。
e_01←ひとつクリッとお願いします!
監督:大友克洋、この名前がこのブログに登場するのも何度目だろうか。
舞台は、2019年第三次世界大戦後の「ネオ東京」だ。

AKIRA」の最大の特徴は、主人公がいないことだろう。
題名の「AKIRA」は大友自身が大ファンであった黒澤明監督に由来すると言われている。
斬新な画像と音楽、口の動き、バイクのテールランプの残像、等々、当時のアニメの考えを根本から覆すほど影響力が強い映画だった。

登場人物は、金田正太郎、島鉄雄、山形、甲斐、ジョーカー、カオリ、竜、ケイ、タカシ(26号)、キヨコ(25号)、マサル(27号)、等々、そしてアキラ(28号)だ。
政府の要請で行われた実験の28番目の披験体がアキラだった。
年齢不詳のエスバー集団。

28号と聞いて思い浮かぶのが「鉄人28号」だ。
鉄人28号の主人公は金田正一、敷島博士の息子の名は敷島鉄雄である。
その関連性が伺われる。


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第三次世界大戦の引き金となった東京崩壊も、アキラが引き起こした。
冷凍カプセルの中に封印されていたが、鉄雄の力に共鳴して30年の眠りから目覚める。
脳神経や内臓だけが画像として登場する。

そして、ネオ東京は再び崩壊、廃墟と化す。

一体全体「AKIRA」に登場してくるアキラとは何者なのか。
「2001年宇宙の旅」で暴走したコンピューター「HAL」なのか。
余談だが、「HAL」はコンピューターの会社「IBM」から名付けられている。
Iのひとつ前がH、Bのひとつ前がA、Mのひとつ前がLだ。

2001年宇宙の旅2001年宇宙の旅
(2006/12/08)
キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド 他

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様々な解釈があるが、私はアキラは「名指しえない正体」、「得体の知れない力」を持った国家そのものを表現していると理解している。
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