【昨日の映画〜エディット・ピアフ 愛の賛歌〜】
★焼酎、シングルモルト、佐多宗二商店、映画、読書、U2、THE POLICE、MS-06Sが大好きなおやじの雑記帳★
▼フランスのシャンソン歌手エディット・ピアフの47年間の人生を描いた映画。
「人生、波乱万丈」とは彼女のことを言うためにある言葉なのだろう。
エディット・ピアフ~愛の讃歌~ (2枚組)エディット・ピアフ~愛の讃歌~ (2枚組)
(2008/02/22)
ジェラール・ドパルデュー、カトリーヌ・アレグレ 他

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5段階評価:★★★☆☆・・・2時間20分の秀作。彼女の人生は映画よりも劇的だった。
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愛の賛歌・・・1950年
エディットの恋人だった妻子持ちのボクサー、マルセル・セルダンとの恋愛に終止符を打つために、この曲が書かれたと聞いている。
結婚式でよくこの「愛の賛歌」を歌っている人がいるが、歌詞の内容は不倫の歌。
さてさて、結婚式で歌った人はそれを知っていたのか?知らなかったのか?
それとも恣意的に歌ったのか?

空が落ちてこようと 大地が崩れ去ろうと
そんなことはどうでもいいの
貴方が愛してさえくれれば
世の中なんてどうでもいいの
愛で満ちた朝があれば
貴方の手の中に包まれていれば
世の中の問題なんてどうでもいいの
愛しい人 貴方が私を愛してくれるから

う〜ん、確かにこれだけを読んでしまえば歌ってしまうのかもしれない。
ただし、曲の背景が違うのだ。

ラヴィアン・ローズ(バラ色の人生)・・・1944年
連合軍のパリ進攻によってナチスドイツの占領からの解放された喜び、そして自らの恋が成就した喜びを歌い上げた。

「ラヴィアン・ローズ」と聞いて、吉川 晃司を思い浮かべるのは私だけだろうか?
彼は、ナベプロに「広島にスゴい奴がいる、見に来ないと一生悔いを残す」と自分で書いた手紙を送りつけていたのだ。
人生にはちょっとだけ「ハッタリ」も必要ということ。
余談だが、吉川 晃司と私は同学年、誕生日も4日程度しか違わない。
・・・「だから何?」・・・ちょっと書いてみたかっただけ。

ピアフ役のマリオン・コティヤールは絶賛されるべきだろう。
現に2008年アカデミー賞主演女優賞を受賞している。
口パクでよくあの演技ができるものだ。
それと口パクであることを感じさせない。違和感がない。
ザ・ベストテンの松田聖子、光ゲンジの口パクとは比べ物にならない。
・・・古いよ・・・おっさん。
はい。

そんなこんなでエディット・ピアフの47年間を2時間20分にするのはちょっと強引過ぎたのかも・・・いい映画です。是非、ご覧あれ!!!秀作であることは間違いない。

▼映画ではなくてご本人の映像・・・「愛の賛歌」。

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次の映画は・・・
▼「酔いどれ詩人になるまえに」・・・感想はまた後程・・・
酔いどれ詩人になるまえに酔いどれ詩人になるまえに
(2008/02/27)
マット・ディロン、リリ・テイラー 他

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