【昨日の読書〜「白洲次郎の生き方」〜】
★焼酎、シングルモルト、佐多宗二商店、映画、読書、U2、THE POLICE、MS-06Sが大好きなおやじの雑記帳★
▼「白洲次郎」・・・それは私が追い求める男性像だ。プリンシプル(原則、規範)を重視した男。
それはいいのだが、書籍自体の評価はこれまた別問題やね〜。
白洲次郎の生き方 (講談社文庫)白洲次郎の生き方 (講談社文庫)
(2002/05)
馬場 啓一

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白洲次郎の存在は高校生の時に知ったのだが、その時は然程興味はなかった。
やはり本当に彼のことが好きになったのは大学生の時だろう。
ブランクは多少あるが、社会人になっても彼に関する本は読み続けた。

看護婦に「右利きですか?左利きですか?」と問われて、「右利きです。でも、夜は左」と答えた男だ。「左」とは左党、要するに酒呑みのことを指している。
「夜は酒呑みだよ」と言うことを伝えたかったのに、看護婦は違った意味に捉えたそうだ。
無理もないか。
結局、この言葉が彼の最期の言葉となった。

余談だが、「左党」が何故酒呑みのことを指すのか?については、大工仕事からその由来があるらしい。大工はノミを左手に持って仕事をする。
その「ノミ」が「呑み」になり、左手にノミを持っていたことから「左」=「酒呑み」の意味に使われていると書いてあった。

「白洲次郎」と言えば、ネクタイ、シングル・モルト、クルマ、プリンシプル・・・というキーワードが頭の中に浮かんでくる。
私がシングル・モルトを好んで呑むのは、彼の影響からだ。
結構、自分では勉強したつもり。(つもりですにょ)

何を隠そう、女王○姫のお父様が白洲次郎に瓜二つとまでは行かないが、よく似ている。
要するに格好いいのだ。
私の憧れの男性のひとりでもあるのだ。

優しくて、それでいても強い男。

私の裁量では白洲次郎にはなれないにしても、彼を目標にして私は生きていくのだろうにょね。

アニマル浜口ではないが、最終的には男は「気合」で勝負するのだった。

そんなことを考えていると、これからの自分の人生をちょっと流してみたくなった。
45歳:どこかの部長に就任
55歳:会社の社長に就任
58歳:会社経営を次世代に引き継いで引退
59歳:衆議院選挙に立候補、当選
60歳:「お前らアホか!」と国会で答弁してしまい、議員を辞職
61歳:自分のブログ本を自費出版、ベストセラーになる
62歳:印税を全額「国境なき医師団」に寄付、感謝状をいただく前日に行き付けの呑み屋さんの階段から転倒して脳挫傷で死去

私の人生、こんなもんでしょうか?

私は生きる上において何の小細工も考えていない。
ただ自分の気持ちに正直に生きているだけだ。
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