
妻の両親が昨日から我が家に来ている。
私はどうでも良くて、妻と娘に会いに来ている訳であるが、相手にしないわけにはいかない。
「おもてなし」しなくてはならないのだ。
(おもてなし・・・最も私に似合わない言葉)
私が準備できるのは「お酒」ぐらいしかない。
それも「焼酎」・・・
最初は「いいちこでもいいか」と考えていたが、普段家で自分が飲んでいるものを出しても会話にならない。
「しょうがない、佐多宗二にするか」
結局、「不二才」にしてしまった。
普段は五臓六腑で最初から最後まで飲み続ける焼酎であるが、実は個人的にボトルを買うのは初めてだ。
理由は、外で飲む焼酎と家で飲む焼酎を分けているからだ。
ひとつだけミスがあった。
私は焼酎をお湯で割ることなど、焼酎に失礼でできない。
殆どロックかストレートで飲む。
しかし、お父様は「お湯割り」なのだった。
我が家にお湯割りようの陶器グラスはない。
結局、妻がろくろで作ったいびつな陶器グラスで飲むことに・・・
「お湯で割るなら不二才はやめておけばよかった。せめて三岳?」
時既に遅し・・・お湯が注がれたグラスに不二才が溶け込んでいる。
テレビでは「女王の教室」が・・・
話は全くかわるが、この「女王の教室」なのだが、過去の阿久津真矢の話である。実は、結婚していて子供がいて・・・希望に燃える先生で・・・それがどうして鬼教師になったのかを描いたとのことだ。
私は17日と18日の連続ドラマは見なかった。
私は、阿久津真矢とある実在する人物を重ね合わせて見ている。
それが誰なのかはどうでもよいが、その人の過去など知りたくもない。
ドラマなのだからどうでもよいが、違う見方をするのが嫌だったのだろう。
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