▼ ちびくろさんぼ
「ちびくろさんぼ」は1988年に差別問題(人権問題)で廃刊されたものだとばかり思っていた。先日、本屋に行った時、出入口付近に「ちびくろさんぼ」が置いてあった。「こりゃまずいよな」と思ったが、店員に聞いてみると1998年に再刊されたらしい。私、全く知らなかった。
廃刊された当初にも様々な意見があったが、その当時私が思っていたのが、「幼児がそんなことわかるわけが無い」と思っていた。ただし、その表現は大きな間違いであり、わかっていないのは大人たちであることが過去を振り返るとわかる。
子供から「何でこの子は肌の色が黒いの?」等と聞かれた時に歴史的事実を踏まえて正確に、かつ、間違った理解をさせないように説明できるであろうか。
私は、正直言って自信がない。




