![]() | ふらんす物語 永井 荷風 (2002/11) 岩波書店 この商品の詳細を見る |
午前5時、何で私はパソコンに向かっているのか?
隣で寝ている妻のいびきがうるさくて眠ることができない。
外はまだ真っ暗だ。
道路に面したガソリンスタンドの電光掲示がやたら目に付く。
ガソリンも安くなったものだ。
こんな時は、永井荷風でも読むか。
久々に「大黒屋」のカツ丼が食べたくなった。
旅行会からの内臓へのダメージは完全に復調した様子だ。
今度は違う方向からいびきが聞こえる。
4歳の娘だ。
全く話が変わるが、昨日は近くの「大戸屋」に娘と一緒に昼食を食べに行った。
娘:「今日のお昼は何ですか?」
私:「(小さい声で)ちゅるる・・・」
娘:「また、ちゅるるじゃん〜も〜フライパン使いなさい!ママに教えてもらいなさいっていったでしょ!も〜ちゅるるいやだ〜」
私:「すいません。時間が無くて・・・」
娘:「それじゃ、お外で食べる〜・・・行くよ!」(あんた誰?まさかタクシーは使いませんよね?)
私:「脂っこいものはもたれるから和食にしようか〜」
隣に娘がいると思って話していると、娘は既にメーニューが展示してあるウィンドウに張り付いている。(こいつスパイダーマンか?)
結局、大戸屋へ・・・ここの和食は個人的にも好きだ。
娘は、お子様ランチだ。
この娘、感情表現が豊かというか、何というか、親の方が困る。
娘:「パパ、このハンバーグ美味しいよ。このフライも美味しい。」
すると店員に向かって・・・
娘:「美味しいハンバーグとフライを作ってくれてありがとう〜」
みんな笑っている。
まあ、微笑ましいことなのでいいのだが、私は恥ずかしくてたまらない。
しかしながら、4歳のくせにいびきなど覚えよって、ませている。
(年齢は関係ないか)
私の部屋は寝室と娘の部屋に挟まれている。
女2人の大合唱、歯軋りをするタイミングまで一緒だ。
男は孤独だ。
クリスマスプレゼントに犬を買うか買わないかで、ひと悶着もふた悶着もしているが、実は本当に犬が欲しいのは私なのではなかろうか。
多分、家族の誰よりもかわいがるのであろう。
「そうでちゅか〜くんくんでちゅか〜もぐもぐでちゅか〜」
あほだ。
やはり男は孤独だ。ひとりで寝たい。
▼そんな時はカプセルホテルに行くっちゃ!

いけるわけね〜だろ!
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