【昨日の焼酎〜坂の上の雲〜】
★焼酎、シングルモルト、佐多宗二商店、映画、読書、U2、THE POLICE、MS-06Sが大好きなおやじの雑記帳★
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松本からの出張帰り、と言うか八王子で降りれば自宅に帰れるのに何故か新宿まで・・・

扉を開けると、ダンディS氏と微笑みのY氏(最近このお二人の組み合わせ多し)、その後、マウンテンバイクT氏+お連れの方(お連れの方は先か)。

まったり木曜日、特に書くとこなし。

仕事の構想もまとまらず、帰路に着く。

掲示板への転写、特に返答も無く、終了す。

永井荷風という生き方 永井荷風という生き方
松本 哉 (2006/10)
集英社

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出張往復で、読破す。3回目なり。

そして、帰宅後、ニュースを見ていると・・・だめだこりゃ。
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NHKは18日、2009年秋から放送するスペシャルドラマ「坂の上の雲」の主な出演者を発表した。

私の愛読書、司馬遼太郎の「坂の上の雲」だ。
愛読書といっても、司馬遼太郎の最大の駄作、失敗作として読んでいる。
司馬遼太郎は、あまりにも長い作品を書きすぎた。

「あれ?大河ドラマじゃね〜んだ」

坂の上の雲〈1〉 坂の上の雲〈1〉
司馬 遼太郎 (1999/01)
文藝春秋

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当初は秋山好古、秋山真之の兄弟と、正岡子規の3人を主人公に、松山出身の彼らが明治という近代日本の勃興期をいかに生きたかを描く青春群像小説を意図したようで、前半は、師範学校を経て陸軍士官学校に学びフランス留学を経て日本騎兵を一からつくりあげてゆく好古や、共に上京して共立学校、大学予備門に学び、そこから一方は帝国大学文学部へ、一方は海軍兵学校へと異なった道へ進む子規、真之の姿が中心となって描かれている。この時点での重要なモチーフの一つは、羸弱な基盤しか持たない近代国家としての日本を支えるために、青年たちが自己と国家を同一視し、自ら国家の一分野を担う気概を持って各々の学問や専門的事象に取り組む明治期特有の人間像であり、好古における騎兵、真之における海軍戦術の研究、子規における短詩型文学と近代日本語による散文の改革運動などが、それぞれこうした状況の代表的事例として丁寧に描かれている。

後半、特に子規の没後は、秋山兄弟が深く関わった日露戦争の描写が中心となり、あたかも「小説日露戦争」であるかのような雰囲気になる。作者が日露戦争そのものを巨視的かつ全体的に捉えることを意図したために、後半部分では本来の主人公である秋山兄弟の他に、児玉源太郎、東郷平八郎、乃木希典などの将官や各戦闘で中心的な役割を果たした師団についての記述に紙幅が割かれている。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

司馬遼太郎はこの作品を映像にすることを望んでいない。
非常に否定的な考えを持っていた。(失敗したから)
結局、許可したのは著作権継承者の夫人だ。

何で今更、映像にするのか?
私もやめてほしい。
わからない人は日露戦争だけをクローズアップしてしまう。

それに何だこのキャスティングは!
秋山真之 - 本木雅弘
秋山好古 - 阿部寛
正岡子規 - 香川照之
正岡律  - 菅野美穂

秋山兄弟が泣いている。

司馬遼太郎をさらしもんにする気か?
私はこのドラマは絶対に見ない。

「勝手にすればいいじゃん」

そう勝手にさせていただく。
番組の存在自体、無視する。

頼むからやめてくれ。
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