【尾崎豊〜15年目のI LOVE YOU〜】
★焼酎、シングルモルト、佐多宗二商店、映画、読書、U2、THE POLICE、MS-06Sが大好きなおやじの雑記帳★
BS2を見ていると、午後8時から尾崎豊の特集をやっていたので、ついつい見てしまった。
「尾崎豊が亡くなって、もう15年か」・・・早いような、自分も年を取ったような、複雑な心境だ。

尾崎豊は1965年(昭和40年)の11月生まれ、私は1965年(昭和40年)の8月生まれ、同期なのだ。
(別に学校が同じだったわけでもないが、同級生だった)
余談だが、尾崎豊と親友だった吉川晃司も1965年生まれ、8月18日だ。
私と4日しか違わない。
だから何なんだ・・・話はそれ以上進まない。

私が尾崎豊を知ったのは、1988年の「夜のヒットパレード」に出演した時だった。(結局これが最初で最後のテレビ出演となった)
その時、聴いたのが「太陽の破片」。

同級生と言っておきながら、結構遅めに知ることになった。

1991年の「I LOVE YOU」で、自分に取っての尾崎豊の存在は確立されていった。

しかしながら、どちらかと言うと自分の中ではカリスマ的な存在と言うよりも当時は冷めてみていた記憶がある。

熱烈なファンには怒られるかもしれないが、「自分のフラストレーションをただ叫んでいるだけじゃないのか」。

ただし、聴いている側への影響は大きかった。

ガラスのような繊細な感受性と心を持った男だったのだろうか。
確かに共感する部分は多いが、それだけじゃダメなのよと感じていたことを記憶している。

1992年4月25日、午後0時6分、帰らぬ人となった。
享年26歳。
あまりにも早すぎる死に同じ歳の男としてはショックを受けた。

同年4月30日、東京都文京区の護国寺で葬儀が行われた。

今、私はその護国寺の喫煙所で通勤途中にタバコを1本吸って職場に行っている。

確証は全くないが、私は未だに他殺だと思っている。
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